約 1,074,657 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1642.html
「料理対決をしましょ!」 ハルヒがそんなことを急に言い出したのは昨日のこと。 理由など知らん。 知ったところで、理解できるとは思えないけどな。 文句を言っても無駄なのは承知の上だ。 ルールは2人対2人のグループ対決。 で、くじの結果、俺と朝比奈さんチーム、長門と古泉チームで分かれて勝負をすることになった。 ハルヒはオーナーらしい。 で、今俺たちは学校の調理室にいる。 家庭科で調理実習をやる場所だな。 むかって右側が俺たち、左側が長門チームだ。 現在、ゲストとかいう人を待機中。 そして、今日の(?)ゲストがやってきた。 「どうぞこちらへ」 ハルヒが椅子を用意して、そこにゲストが座る。 鶴屋さん。 涼宮ハルヒの退屈で堂々のデビュー果たし、 その広いおでこと長い髪、そしていつも笑っているというところから一躍人気に。 その後、雪山での山荘を提供したことにより、SOS団名誉顧問になる。 なんと、長門や朝比奈さん、ハルヒのことを普通の人間ではないと誰も言ってないのに理解したすごい人。 多分、涼宮ハルヒの陰謀で、さらに人気になり、現在は長門についで2位の人気。 最も最近の作品、涼宮ハルヒの憤慨では、天才的な実力を発揮して、むちゃくちゃ面白い小説を書いてくれた。 って、ここでも俺がナレーターかよ! 「当店ではメニューはございません。お好きな料理をお申し付けください」 ハルヒがやけに丁寧に喋る。 ダメだ、なんか違和感がかなりある。お願いだから、普通に喋ってくれ。 「そりゃあ、もちろんいつでもあたしはスモークチーズが食べたいっさ!」 「分かりました」 分かったんなら、お前が作れ。 そして、ハルヒはどこからとりだしたか知らないが、ベルを鳴らした。 チャリンチャリン 「オーダー!スモークチーズを使った料理!」 というわけで、俺たちはスモークチーズを使った料理を作ることになったわけだ。 にしても、スモークチーズを使ってどんな料理を作りゃあいいんだよ・・・ ところで、俺は料理はほとんどしない。というか、全くしない。 なので、朝比奈さんには悪いが、共同で作るというよりも、朝比奈さんの手伝いをするというふうな感じにしかならないだろう。 まあ、でも朝比奈さんの料理はうまいからな。このハンデでもこっちのチームが勝つかもしれん。 いつも作ってくれる手作り弁当なんて絶品だ。 どこのどいつだ。塩と砂糖を間違えてもおかしくねーとか言ったやつは。 ところで、長門と古泉はどうなのだろう? 長門は・・・確か、バレンタインのときに作ってくれたチョコがうまかったな。 だが、普段レトルトやコンビニの弁当ばかりだろうから、まあ朝比奈さんのほうが上手と考えていいだろう。 宇宙的な力は禁止にしておいたからな。 古泉はどうなんだろうな? そういえば、俺が入院してるときにやってたりんごの皮剥きがうまかった。 もしかしたら、古泉も料理は上手なのかもしれん。 ところで、ハルヒと鶴屋さんは雑談タイム。 少し耳を傾けてみよう。 「いやー、悪いねハルにゃん。あたしなんかが、こんな料理対決の審査員になっちゃって」 「いいのいいの、鶴屋さんにはいつもお世話になってるし。まあ、団員から感謝の気持ちを受け取ってくださいな」 じゃあ、お前が感謝してなにか料理を作れ。料理も得意だろうが。 まあ、たいして何もできない俺が言うのもなんだけどな。 「それより、鶴屋さんって何でスモークチーズが好きなの?」 「うーん。わかんないんだけどさ。いつの間にかそういう設定になっちゃったのさっ!」 なんりゃそりゃ。 まあ、たいして面白い話をしてないようなので、いいかげん料理の手伝いをすることにしよう。 「朝比奈さん、何か手伝うことはありますか?」 そう聞くと、朝比奈さんは下唇に指をあて、少しだけ考えて、 「じゃあ、このトマトを切ってください」 と、まさしく天使のような笑顔でお願いされた。 朝比奈さんにそう言われちゃあ断れない。 俺は手渡されたトマトをまな板の上に置き、包丁を手に持ち、トマトを切る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「何やってるんですか?」 どうやら、俺はトマトの切り方を間違えたらしい。 かなーーりつぶれてしまった・・・ぐちゃぐちゃだ。 朝比奈さんを見てみる。 一瞬、眉毛がピクピクというふうな感じで動いたような気がしたが、 まあ、気のせいだろう。 そう思わせてくれ。 ずっと、笑顔のまんまだしな。 その笑顔が怖いような気もしなくはないんだが。 まあ、そんなことがありながら、20分がたつ。 「できた!」 隣から古泉の声が聞こえてきた。 微妙に、長門の声も混ざっていたような気がする。 ん!この匂いはカレーか。 おいしそうだ。 「キョンとこはまだ?」 ハルヒが言う。 悪いが、俺にはわからないぞ。 「もう少しでできまーす」 朝比奈さんが言う。 どうやら、もう少しらしい。 俺はほとんど何もしてないがいいのだろうか? いや、したよ。したけど・・・本当にあれでいいのだろうか? 「できた!」 朝比奈さんがそう言う。 うーん、こっちもいい匂いだ。 朝比奈さんを見てみる。 いつもの笑顔が怖く見えるのはなんでだろう? まるで、 「この役立たずが!」 と、言われてるような・・・ いや、気のせいだ気のせい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、まずは長門・古泉チームから。 やっぱりカレーか。このこうばしいにおいがいいな。 いつものように、少し量が多いような気がするが。 「隠し味にスモークチーズを入れた。よかったら、このスモークチーズにつけて食べて」 「うわっ!本当においしそうだねっ!これ、二人で作ったの?いっただっきまーす!うーん、おいしい!」 鶴屋さんの顔を見てたら、こっちまで食べたくなるな。 食べ物のCMにだしてみるといい。 間違いなく売れるぞ。 ところで、ハルヒまでなぜ食べてるんだ? お前はオーナーだろ。 あれ?それにしても、朝比奈さんはどこに行ったんだろう? さっきまでいたはずなのだが・・・ 「僕は、デザートを作らさせていただきました」 と言って、古泉が取り出したのが、パフェの上にスモークチーズを乗せたもの。 「うーん、こっちもおいしい!一樹君天才!やるねー!」 まさしく、ムシャムシャという擬音語になりそうな食べ方だ。 「めがっさおいしいよ」 鶴屋さんがそう言うと、ハルヒが、 「今なんていいましたか?」と聞き返した。 まるで、聞こえたけどもう一度聞きたいような言い方で。 別に、聞き返す言葉でもないと思うんだが。 「めがっさおいしいて言ったのさ!」 するとハルヒが、真正面に視線を固定して、 「めがっさおいしい!」 そう叫んだ。 何がしたいんだろうな?こいつは。 そして、俺もその視線の先をみようとしたその時。 「キョンくんキョンくん」 朝比奈さんの呼ぶ声が聞こえてきたので俺はそちらに振り向いた・・・ どこにいたんですか?そう聞こうとしたのだが・・・ そこにはなぜか、緑色のむちゃくちゃ長いウィッグをつけた、朝比奈さんが・・・ この人も何やってるんだ? そう思ってると、 「スモークチーズはあるかい?」 朝比奈さんが、訊ねてきた。 「・・・ここにたくさんあるじゃないですか・・・」 「にょろーん」 ・・・・・?? なぜかハルヒと鶴屋さんは爆笑している。 何が面白かったなんて俺には分からない。分からなさ過ぎて混乱する。 「じゃあ、次はキョン・みくるちゃんチーム」 そうハルヒが言って、朝比奈さんがとりだしたのが、スモークチーズの間にトマトやらレタスやらを挟んだ、 まあ、いわゆるスモークチーズ版サンドウィッチみたいなものだった。 ほほー。なかなか、おいしそうじゃないか。さすが朝比奈さん。 「おおー!!こっちもめがっさおいしいよ!これみくるが作ったの?みくるって料理できるんだね!!」 そういや、文化祭のときは、朝比奈さんは調理係じゃなかったんだよな? 調理係になってれば、もっとおいしかっただろうに。 ところで俺は、実は言うと朝比奈さんの言われたとおりにやって作った料理が一品だけある。 おいしいのかどうかは分からない。 その名も、 「どうぞ、スモークチーズティーです」 はっきり言って、まずいとしか思えない。 でも、朝比奈さんのあの笑顔でお願いされて断れるわけがないだろ。 なっ?そうだろ? そんな俺を誰が責められよう・・・ いや、だからといって、朝比奈さんを責めちゃあダメだぞ。 その時の朝比奈さんが何かたくらんでいるような気もしたが、気のせいだ気のせい。 「スモークチーズティー?」 鶴屋さんがじろじろこっちを見ながら、そんな疑問形を言ってきた。 鶴屋さんらしくありませんよ。 「はい、スモークチーズで作ったお茶です」 自然と俺は笑顔になる。 まあ、いわゆる笑って許してってな・・・ 「ユニーク」 反対側から小さい声が聞こえる。 「これはこれは、あなたが作ったのですか?」 うるせー古泉。 ああそうだよ、俺が作ったんだよ。 鶴屋さんはその後、何秒かスモークチーズティーを見つめ、 そして勢いよく、全てを飲み干した。 静かな調理室にゴクゴクという音だけが聞こえる。 「………」 無言。 「………」 あの鶴屋さんが無言。 「………」 あの・・・そろそろ何か喋ってくれませんか? 「あっ!ごめんごめん、いやー、なんか言葉に表せないあじでさー!」 でしょうね。 「いや、でもいいよこの味!最高!」 お世辞ですか? 「いやいやホント。もう残ってないの?もう一回飲みたいんだけど」 はっきり言って、今の俺には鶴屋さんの言葉がお世辞としか思えないんだよ。 だから、こう言ってみた。 「分かりました。もう一度作ります」 こう言ったら、「いや、それは・・・」とか言うと思ったんだよ。 「本当に!じゃあ、作り方も教えてよ!!」 あれれ?もしかして、本当にお世辞じゃなかったのか? そして、俺がもう一度作ろうとしたその時、ハルヒが、 「ちょっと待って、そろそろ判定してちょうだい。鶴屋さん」 「そうだねっ!じゃあ決めるよ!」 やれやれ。ようやく料理対決終了か。 「判定は!」 ハルヒの威勢のいい声が鳴り響く。 そして、鶴屋さんは・・・ 左手を挙げた。 「キョンとみくるちゃんチームの勝ち!!」 な、なんと、勝ってしまった!! いやー、これも全て朝比奈さんのおかげだ。 とりあえず、相手チームの表情を伺ってみるか。 古泉は、いつもと同じだな。 長門も、いつもと同じ・・・・・? いや、どこか悔しそうだ。 「じゃあ、これにて第一回料理対決は終了よ!」 ハルヒがどこに言ってるか分からない声で、そう言った。 第一回って、次もあるのかよ! そして、全員解散しようとしたその時。 「ちょっと待ってハルにゃん。まだ終わっていないにょろよ」 ん?なんかあるか?もう料理は残ってないぞ。 「勝ったチームにプレゼントにょろ!」 ほほー、わざわざそんなの用意していたのですか・・・ わざわざすみません。 と、思ったその時、俺だけにプレゼントが渡された。 さて、そのプレゼントがなにかは省かせてもらおう。 とりあえず、そのプレゼントがもらえた瞬間、古泉の携帯が鳴ったとだけ言ってやる。 俺個人で言えば、ちょっとうれしかったけどな。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1702.html
「料理対決をしましょ!」 ハルヒがそんなことを急に言い出したのは昨日のこと。 理由など知らん。 知ったところで、理解できるとは思えないけどな。 文句を言っても無駄なのは承知の上だ。 ルールは2人対2人のグループ対決。 で、くじの結果、俺と朝比奈さんチーム、長門と古泉チームで分かれて勝負をすることになった。 ハルヒはオーナーらしい。 で、今俺たちは学校の調理室にいる。 家庭科で調理実習をやる場所だな。 むかって右側が俺たち、左側が長門チームだ。 現在、ゲストとかいう人を待機中。 そして、今日の(?)ゲストがやってきた。 「どうぞこちらへ」 ハルヒが椅子を用意して、そこにゲストが座る。 鶴屋さん。 涼宮ハルヒの退屈で堂々のデビュー果たし、 その広いおでこと長い髪、そしていつも笑っているというところから一躍人気に。 その後、雪山での山荘を提供したことにより、SOS団名誉顧問になる。 なんと、長門や朝比奈さん、ハルヒのことを普通の人間ではないと誰も言ってないのに理解したすごい人。 多分、涼宮ハルヒの陰謀で、さらに人気になり、現在は長門についで2位の人気。 最も最近の作品、涼宮ハルヒの憤慨では、天才的な実力を発揮して、むちゃくちゃ面白い小説を書いてくれた。 って、ここでも俺がナレーターかよ! 「当店ではメニューはございません。お好きな料理をお申し付けください」 ハルヒがやけに丁寧に喋る。 ダメだ、なんか違和感がかなりある。お願いだから、普通に喋ってくれ。 「そりゃあ、もちろんいつでもあたしはスモークチーズが食べたいっさ!」 「分かりました」 分かったんなら、お前が作れ。 そして、ハルヒはどこからとりだしたか知らないが、ベルを鳴らした。 チャリンチャリン 「オーダー!スモークチーズを使った料理!」 というわけで、俺たちはスモークチーズを使った料理を作ることになったわけだ。 にしても、スモークチーズを使ってどんな料理を作りゃあいいんだよ・・・ ところで、俺は料理はほとんどしない。というか、全くしない。 なので、朝比奈さんには悪いが、共同で作るというよりも、朝比奈さんの手伝いをするというふうな感じにしかならないだろう。 まあ、でも朝比奈さんの料理はうまいからな。このハンデでもこっちのチームが勝つかもしれん。 いつも作ってくれる手作り弁当なんて絶品だ。 どこのどいつだ。塩と砂糖を間違えてもおかしくねーとか言ったやつは。 ところで、長門と古泉はどうなのだろう? 長門は・・・確か、バレンタインのときに作ってくれたチョコがうまかったな。 だが、普段レトルトやコンビニの弁当ばかりだろうから、まあ朝比奈さんのほうが上手と考えていいだろう。 宇宙的な力は禁止にしておいたからな。 古泉はどうなんだろうな? そういえば、俺が入院してるときにやってたりんごの皮剥きがうまかった。 もしかしたら、古泉も料理は上手なのかもしれん。 ところで、ハルヒと鶴屋さんは雑談タイム。 少し耳を傾けてみよう。 「いやー、悪いねハルにゃん。あたしなんかが、こんな料理対決の審査員になっちゃって」 「いいのいいの、鶴屋さんにはいつもお世話になってるし。まあ、団員から感謝の気持ちを受け取ってくださいな」 じゃあ、お前が感謝してなにか料理を作れ。料理も得意だろうが。 まあ、たいして何もできない俺が言うのもなんだけどな。 「それより、鶴屋さんって何でスモークチーズが好きなの?」 「うーん。わかんないんだけどさ。いつの間にかそういう設定になっちゃったのさっ!」 なんりゃそりゃ。 まあ、たいして面白い話をしてないようなので、いいかげん料理の手伝いをすることにしよう。 「朝比奈さん、何か手伝うことはありますか?」 そう聞くと、朝比奈さんは下唇に指をあて、少しだけ考えて、 「じゃあ、このトマトを切ってください」 と、まさしく天使のような笑顔でお願いされた。 朝比奈さんにそう言われちゃあ断れない。 俺は手渡されたトマトをまな板の上に置き、包丁を手に持ち、トマトを切る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「何やってるんですか?」 どうやら、俺はトマトの切り方を間違えたらしい。 かなーーりつぶれてしまった・・・ぐちゃぐちゃだ。 朝比奈さんを見てみる。 一瞬、眉毛がピクピクというふうな感じで動いたような気がしたが、 まあ、気のせいだろう。 そう思わせてくれ。 ずっと、笑顔のまんまだしな。 その笑顔が怖いような気もしなくはないんだが。 まあ、そんなことがありながら、20分がたつ。 「できた!」 隣から古泉の声が聞こえてきた。 微妙に、長門の声も混ざっていたような気がする。 ん!この匂いはカレーか。 おいしそうだ。 「キョンとこはまだ?」 ハルヒが言う。 悪いが、俺にはわからないぞ。 「もう少しでできまーす」 朝比奈さんが言う。 どうやら、もう少しらしい。 俺はほとんど何もしてないがいいのだろうか? いや、したよ。したけど・・・本当にあれでいいのだろうか? 「できた!」 朝比奈さんがそう言う。 うーん、こっちもいい匂いだ。 朝比奈さんを見てみる。 いつもの笑顔が怖く見えるのはなんでだろう? まるで、 「この役立たずが!」 と、言われてるような・・・ いや、気のせいだ気のせい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、まずは長門・古泉チームから。 やっぱりカレーか。このこうばしいにおいがいいな。 いつものように、少し量が多いような気がするが。 「隠し味にスモークチーズを入れた。よかったら、このスモークチーズにつけて食べて」 「うわっ!本当においしそうだねっ!これ、二人で作ったの?いっただっきまーす!うーん、おいしい!」 鶴屋さんの顔を見てたら、こっちまで食べたくなるな。 食べ物のCMにだしてみるといい。 間違いなく売れるぞ。 ところで、ハルヒまでなぜ食べてるんだ? お前はオーナーだろ。 あれ?それにしても、朝比奈さんはどこに行ったんだろう? さっきまでいたはずなのだが・・・ 「僕は、デザートを作らさせていただきました」 と言って、古泉が取り出したのが、パフェの上にスモークチーズを乗せたもの。 「うーん、こっちもおいしい!一樹君天才!やるねー!」 まさしく、ムシャムシャという擬音語になりそうな食べ方だ。 「めがっさおいしいよ」 鶴屋さんがそう言うと、ハルヒが、 「今なんていいましたか?」と聞き返した。 まるで、聞こえたけどもう一度聞きたいような言い方で。 別に、聞き返す言葉でもないと思うんだが。 「めがっさおいしいて言ったのさ!」 するとハルヒが、真正面に視線を固定して、 「めがっさおいしい!」 そう叫んだ。 何がしたいんだろうな?こいつは。 そして、俺もその視線の先をみようとしたその時。 「キョンくんキョンくん」 朝比奈さんの呼ぶ声が聞こえてきたので俺はそちらに振り向いた・・・ どこにいたんですか?そう聞こうとしたのだが・・・ そこにはなぜか、緑色のむちゃくちゃ長いウィッグをつけた、朝比奈さんが・・・ この人も何やってるんだ? そう思ってると、 「スモークチーズはあるかい?」 朝比奈さんが、訊ねてきた。 「・・・ここにたくさんあるじゃないですか・・・」 「にょろーん」 ・・・・・?? なぜかハルヒと鶴屋さんは爆笑している。 何が面白かったなんて俺には分からない。分からなさ過ぎて混乱する。 「じゃあ、次はキョン・みくるちゃんチーム」 そうハルヒが言って、朝比奈さんがとりだしたのが、スモークチーズの間にトマトやらレタスやらを挟んだ、 まあ、いわゆるスモークチーズ版サンドウィッチみたいなものだった。 ほほー。なかなか、おいしそうじゃないか。さすが朝比奈さん。 「おおー!!こっちもめがっさおいしいよ!これみくるが作ったの?みくるって料理できるんだね!!」 そういや、文化祭のときは、朝比奈さんは調理係じゃなかったんだよな? 調理係になってれば、もっとおいしかっただろうに。 ところで俺は、実は言うと朝比奈さんの言われたとおりにやって作った料理が一品だけある。 おいしいのかどうかは分からない。 その名も、 「どうぞ、スモークチーズティーです」 はっきり言って、まずいとしか思えない。 でも、朝比奈さんのあの笑顔でお願いされて断れるわけがないだろ。 なっ?そうだろ? そんな俺を誰が責められよう・・・ いや、だからといって、朝比奈さんを責めちゃあダメだぞ。 その時の朝比奈さんが何かたくらんでいるような気もしたが、気のせいだ気のせい。 「スモークチーズティー?」 鶴屋さんがじろじろこっちを見ながら、そんな疑問形を言ってきた。 鶴屋さんらしくありませんよ。 「はい、スモークチーズで作ったお茶です」 自然と俺は笑顔になる。 まあ、いわゆる笑って許してってな・・・ 「ユニーク」 反対側から小さい声が聞こえる。 「これはこれは、あなたが作ったのですか?」 うるせー古泉。 ああそうだよ、俺が作ったんだよ。 鶴屋さんはその後、何秒かスモークチーズティーを見つめ、 そして勢いよく、全てを飲み干した。 静かな調理室にゴクゴクという音だけが聞こえる。 「………」 無言。 「………」 あの鶴屋さんが無言。 「………」 あの・・・そろそろ何か喋ってくれませんか? 「あっ!ごめんごめん、いやー、なんか言葉に表せないあじでさー!」 でしょうね。 「いや、でもいいよこの味!最高!」 お世辞ですか? 「いやいやホント。もう残ってないの?もう一回飲みたいんだけど」 はっきり言って、今の俺には鶴屋さんの言葉がお世辞としか思えないんだよ。 だから、こう言ってみた。 「分かりました。もう一度作ります」 こう言ったら、「いや、それは・・・」とか言うと思ったんだよ。 「本当に!じゃあ、作り方も教えてよ!!」 あれれ?もしかして、本当にお世辞じゃなかったのか? そして、俺がもう一度作ろうとしたその時、ハルヒが、 「ちょっと待って、そろそろ判定してちょうだい。鶴屋さん」 「そうだねっ!じゃあ決めるよ!」 やれやれ。ようやく料理対決終了か。 「判定は!」 ハルヒの威勢のいい声が鳴り響く。 そして、鶴屋さんは・・・ 左手を挙げた。 「キョンとみくるちゃんチームの勝ち!!」 な、なんと、勝ってしまった!! いやー、これも全て朝比奈さんのおかげだ。 とりあえず、相手チームの表情を伺ってみるか。 古泉は、いつもと同じだな。 長門も、いつもと同じ・・・・・? いや、どこか悔しそうだ。 「じゃあ、これにて第一回料理対決は終了よ!」 ハルヒがどこに言ってるか分からない声で、そう言った。 第一回って、次もあるのかよ! そして、全員解散しようとしたその時。 「ちょっと待ってハルにゃん。まだ終わっていないにょろよ」 ん?なんかあるか?もう料理は残ってないぞ。 「勝ったチームにプレゼントにょろ!」 ほほー、わざわざそんなの用意していたのですか・・・ わざわざすみません。 と、思ったその時、俺だけにプレゼントが渡された。 さて、そのプレゼントがなにかは省かせてもらおう。 とりあえず、そのプレゼントがもらえた瞬間、古泉の携帯が鳴ったとだけ言ってやる。 俺個人で言えば、ちょっとうれしかったけどな。
https://w.atwiki.jp/wiki12_eroge/pages/24.html
ここはとりあえず今持ってるエロゲのCGを使える範囲内でリサイズ等したものをPSPデスクトップ画面サイズの画像として取り扱っています; コナミグループ,KKナムコ(新・旧),KKエンターブレイン,KKエルフ,KKミンク,KK美遊,KKスタジオ・エゴ,KKアリスソフト以上各社所有のソフトハウスブランドのギャルゲ・エロゲ関連各社が版権を所有するタイトルのCGは使用・うp禁止になっているので当面の間、貼付を見送ります。なお、(有)オメガビジョンの関連作品については現在、貼付見合わせとなっていますが、様子を見て順次うpを検討したいと思います。 これまでのPSP壁紙サムネイル 各サムネイルをクリックするとそれぞれPSP用デスクトップ背景用に使える画像のアドレスに直リンクします サムネイルがP18指定と書かれている画像となっているものは満18歳以上の人を対象としています。対象年齢未満の人は閲覧・使用しないように! 2007年 11月 12月 ← PSP2007 →
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/295.html
ただの声優好きな喪女。 渚の専属マネージャー。 ショタコン(のはずがない)。 消えたUNO不敗神話 inSOS団2013年夏合宿 みんなから 見た目はリア充っぽいのになかなかに喪を貫いている一女。 本命は銀魂の沖田。その他Free!の渚やうたプリの翔ちゃんナギ君が好み。 406号室のメンバーの一人。 ※406号室 ... SOS団2013年夏合宿での女子部屋の一つ。 誰もお酒を一滴も飲んでいないのに酔っている人たちよりもテンションの酷かった連中。 たまに他の部屋から凸があってもさらりと受け流し日が昇るまで夜通し奇声をあげ続けた。
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/41.html
自己紹介 ほもと下野がすき!!!!! 少年陰陽師 の影響で国文学科にはいりました。 陰陽師になりたいです。 7年くらい前のジャンプ作品に惹かれる17歳 あとはみんなが紹介してくれた通りです(^ ^) あ 一応団長です。 みんなから 団随一、いやソフィア一の清純派!!! ※以下話者が書かれていない「」はまゆさん本人の言。 パパに処女だってばれちゃうよぉ( )←等と処女名乗ってるが真偽は不明 2011年11月5日付でSOS団@Sophia第2代目団長に選出された自称17歳。 好きな声優は下野紘。 将来の夢はラノベか漫画の担当さん。 特技はダンスと声マネであり、あの花のめんまはかなり似ている(ただし誉めるとそのまましばらくめんまヴォイスでこちらに絡み続けるので注意が必要) 「めんまの声だすときは処女膜からだしてます」 大好物は中本の蒙古タンメン。もちろんイケメンも大好物さ!!あとショタも「ショタ棒てなぁに?ホームランバーみたいな?おいしいの?」 苦手なものは酒で、低濃度サワーでも少し飲むと正気を失う。。本人曰く「酔った時の気分はバイブ突っ込まれたみたいだった」 サン丸クのパンを部室にいる飢えたパン乞食団員に支給するという重要な任務を持つ。 クロサビ「パンせんぱーい!!」 シスコンヤンデレの妹がいる。 「わたしもたたかれたい」 「私のけいとのぱんつ縞ぱんなんだぜ」 「あったかいけど ぱんちらした時にすごくはずかしいっていう罠」 髪をとめる際にゴムを使わないというこだわりを持っている 「私ゴム使わないし」 ↓また清純キャラらしく御身体がか弱くていらっしゃる↓(ただし肌は強い) 「生以外考えられないよねほんと」⇒「それに生の方が楽だしねー!」⇒「うん。。生てメリットばっかじゃない? 推すわほんと。」⇒「そうだね!!生でいくね!!!」⇒⇒⇒⇒⇒「おなかあつい」 ⇒⇒⇒⇒ ⇒⇒⇒ ⇒⇒ ⇒「とりあえずおなかいたい」 誰もが認める団随一の清純派である。どれくらい純情なのかというと・・・ゴムなしでもピルはちゃんと使うくらい純情「くすりに頼って生きてくしか・・・」 二つ名は純白の天使を騙っているがその実態は淫乱堕天使 本人曰くセーラー服の似合う清楚な美少女だが、実際は制服をきるとどうみても企画AVにしか見えません本当にありがとうございました 「いあいあ それもおじさんたちに夢をあたえる仕事の一環ですし」 「無意識に乗り換えしてたわwwwwwwすげえ」←電車のことである。男のことでは断じてない ウォーリー「まゆさんマジ純情ですね~・・・うっ」ドピュッ・・・ えーりんさんやクロサビからはクズだのビッ○なんだのいろいろ言われているがなんだかんだで団員からの支持は熱い愛されキャラ。 パンの人だよ! みんなのことが大好きで、SOS団をお母さん的な目線で見守っているよ! でも本当は妹みたいに思われてるって気づいてないよ! とっても優しくてとってもBLのことを面白がっているよ! SOS団ホモ化計画をおおっぴらにたてようとしていたよ! 本当は団長だよ!
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/2618.html
SOS団からの挑戦状!チャレンジイベント 最終更新日時 2022/05/08 16 33 /このページを編集 開催期間 2022/5/8(日) 12 00 ~ 2022/5/16(月) 12 59 メイン報酬 画像 アイテム名 備考 SSR確定チケット 累積報酬で1枚入手できる 絆の結晶(極) 累積報酬で1個獲得できる向日葵スキル習得やメモリアルリンクのレベル上げなどに必要な素材 ナインスター 初回報酬で12個獲得できる 称号【SOS団に挑みし証】 Stage1クリアで獲得できる 称号【SOS団に勝利せし証】 ExStageクリアで獲得できる 初心者の方の優先度 【難易度】C5~S1 【オススメ度】とてもオススメ 累積報酬獲得に必要なポイントがとても少ないので、Stage1だけでもクリアを目指したい イベント概要 (編集中) イベント構成 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Stage1 C5 7 +200.0% なし Stage2 B1 ×1 10 +350.0% Stage3 B3 ×1 +360.0% Stage4 B5 ×1 +370.0% Stage5 A1 ×2 +380.0% Stage6 A3 ×2 +390.0% Stage7 A5 ×2 +400.0% Stage8 S1 ×3 12 +500.0% 獲得評価pt計算式 試合内容 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 勝てそうなところまで挑戦してみよう。 」 累積報酬 画像 名前 個数 SSR確定チケット 1 絆の結晶(極) 1 ソウルストーン(種) 200 ソウルストーン(芽) 85 ソウルストーン(花) 15 絆の結晶(小) 100 絆の結晶(中) 170 絆の結晶(大) 30 絆の結晶(超) 3 ココロのカギ(小) 75 ココロのカギ(中) 5 英知のカケラ 600 思い出のしおり 400 努力のしおり 13 結束のしおり 13 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/294.html
アニメ 涼宮ハルヒの憂鬱 プリキュアシリーズ ラブライブ! ゲーム アイカツ! VOCALOID 東方Project THE IDOLM@STER その他 SOS団@Sophiaダンス班
https://w.atwiki.jp/sosdankyonkun/pages/18.html
日時 できごと できごとの種類 07/08 秋山澪さんがギルドに参加しました。 メンバー 07/08 rekumakuさんがギルドから除籍されました。 メンバー 07/08 ゆーーーか さんがギルドに参加しました。 メンバー 07/01 牡蠣さんがギルドから除籍されました。 メンバー 06/30 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 06/25 ロロノア・ゾロ さんがギルドに参加しました。 メンバー 06/22 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 06/20 GReeeeNさんがギルドに参加しました。 メンバー 06/19 トンチンカン さんがギルドに参加しました。 メンバー 06/15 あきら さんがギルドに参加しました。 メンバー 06/14 wa4さんがギルドから除籍されました。 メンバー 06/14 儀幕臣さんがギルドに参加しました。 メンバー 06/13 キョン さんが団長に選任されました。 その他 06/12 古泉一樹さんが団長に選任されました。 その他 06/11 キョン さんが団長に選任されました。 その他 05/31 『炎攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 05/28 『森攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 05/19 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 05/19 サソリ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 05/18 古泉一樹さんが団長に選任されました その他 05/18 キョン さんが団長に選任されました。 その他 05/18 古泉一樹さんが団長に選任されました。 その他 05/18 古泉一樹さんが団長に選任されました。 その他 05/13 吠音 ヲン さんがギルドに参加しました。 メンバー 05/13 wa4さんがギルドに参加しました。 メンバー 05/05 ブイモン さんがギルドを辞退しました。 メンバー 05/03 あんさ@俺妹完結!!さんがギルドに参加しました。 メンバー 04/22 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 04/20 ケロ秀さんがギルドに参加しました。 メンバー 04/12 ハルイチ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 04/11 サソリ さんがギルドに参加しました。 メンバー 04/07 hiroさんがギルドに参加しました。 メンバー 04/06 ハルイチ さんがギルドに参加しました。 メンバー 04/02 一方通行さんがギルドを辞退しました。 メンバー 03/29 『炎攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 03/26 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 03/08 Paradoxさんがギルドを辞退しました。 メンバー 03/07 『炎攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 03/04 『森攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 03/01 ブロント さんがギルドを辞退しました。 メンバー 02/26 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 02/19 アナ&イブ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 02/18 もっふもふ さんがギルドから除籍されました。 メンバー 02/15 ブロント さんがギルドに参加しました。 メンバー 02/13 『炎攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 02/02 アナ&イブ さんがギルドに参加しました。 メンバー 02/02 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 01/26 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 01/26 Paradoxさんがギルドに参加しました。 メンバー 01/23 もっふもふ さんがギルドに参加しました。 メンバー 01/20 オクトロン さんがギルドから除籍されました。 メンバー 01/20 Daigoさんがギルドから除籍されました。 メンバー 01/20 みんごす!さんがギルドから除籍されました。 メンバー 01/20 御坂さんがギルドに参加しました。 メンバー 01/15 儀幕臣さんがギルドを辞退しました。 メンバー 01/14 『炎攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 01/13 一方通行さんがギルドに参加しました。 メンバー 01/09 4423さんがギルドを辞退しました。 メンバー 01/09 桐ヶ谷和人 さんがギルドを辞退しました。 メンバー 12/31 『森攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 12/28 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 12/27 長門有希さんがギルドに参加しました。 メンバー 12/22 『森攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 12/22 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 12/18 結城 梨斗さんがギルドに参加しました。 メンバー 12/11 『光攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 12/11 saitanさんがギルドに参加しました。 メンバー 12/11 桐ヶ谷和人さんがギルドに参加しました。 メンバー 12/10 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 12/02 刹那・F・セイエイ さんがギルドに参加しました。 メンバー 11/19 スライム さんがギルドを辞退しました。 メンバー 11/16 4423さんがギルドに参加しました。 メンバー 11/16 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 11/15 刹那・F・セイエイ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 11/08 4423さんがギルドを辞退しました。 メンバー 11/08 儀幕臣さんがギルドに参加しました。 メンバー 11/06 マサル さんがギルドを辞退しました。 メンバー 11/05 マサル さんがギルドに参加しました。 メンバー 11/04 ritoさんがギルドから除籍されました。 メンバー 11/01 牡蠣さんがギルドに参加しました。 メンバー 10/27 『森攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 10/26 4423さんがギルドに参加しました。 メンバー 10/25 『炎攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 10/24 駿さんがギルドから除籍されました。 メンバー 10/24 涼宮ハルヒ さんがギルドに参加しました。 メンバー 10/20 なゆた さんがギルドから除籍されました。 メンバー 10/18 rekumakuさんがギルドに参加しました。 メンバー 10/18 古泉一樹さんがギルドに参加しました。 メンバー 10/15 ritoさんがギルドに参加しました。 メンバー 10/12 xxxさんがギルドを辞退しました。 メンバー 10/05 wwwさんがギルドを辞退しました。 メンバー 10/03 りお さんがギルドに参加しました。 メンバー 09/30 Renchuさんがギルドを辞退しました。 メンバー 09/14 『水攻撃力UP』がレベルアップ! ギルドスキル 09/07 刹那・F・セイエイ さんがギルドに参加しました。 メンバー 09/02 りょう さんがギルドを辞退しました。 メンバー 09/01 レック さんがギルドを辞退しました。 メンバー 08/29 駿さんがギルドから除籍されました。 メンバー 08/29 刹那・F・セイエイ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 08/28 レオン さんがギルドを辞退しました。 メンバー 08/28 スライム さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/28 naokiさんがギルドに参加しました。 メンバー 08/28 刹那・F・セイエイ さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/27 Daigoさんがギルドに参加しました。 メンバー 08/27 wwwさんがギルドに参加しました。 メンバー 08/27 ブイモン さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 なゆた さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 アベ さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 りょう さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 新月さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 レオン さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 みんごす!さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 ネコ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 08/26 Renchuさんがギルドに参加しました。 メンバー 08/26 xxxさんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 カタカナ さんがギルドを辞退しました。 メンバー 08/25 ネコ さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 駿さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 オクトロン さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 レック さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 カタカナ さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 あ さんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 zaltukusuさんがギルドに参加しました。 メンバー 08/25 キョン さんがギルドを創設しました。 その他
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1500.html
wawawa忘れもの~♪♪チャチャチャ!wawawa忘れ物~♪♪♪ みくる「はぁい!こちらはSOS団ラジオ支部~深夜版~ですよぉ!」 古泉「昼間では絶対言えない」 みくる「あなたの夜のお悩みを」 長門「私たちSOS団が解決する・・・」 古泉「そういうことで・・・深夜ラジオ支部SOS団を宜しくお願いします」 古泉「今日は涼宮さん達がいないみたいですね・・・」 長門「・・・クラスの用事があるといっていた・・・多分嘘」 みくる「ええっ!?なんでですかぁ??」 長門「多分にゃんにゃんな事をしている・・・深夜だし」 古泉「なんだってぇ?僕のキョンタンがぁ~いま行kズコッバコッ 長門「昨日に引き続きもう一度やった・・・」 古泉「あwせdrftgyふじこlp!!!」 みくる「あっあのっ!今日はキョン君がいないんですよね?」 長門「その通り・・・今日は前半が私たちのトーク・・・後半はいつも通り」 みくる「そうなんですかぁ・・・話題はなんなんですかぁ?」 長門「今から説明する・・・」 ダダダダダダァーダダダダダン!! 長門「涼宮ハルヒの憂鬱アニメの裏話・・・」 みくる「どういうことですかぁ?」 長門「本編のシーンに自分がいなかった時なにをやっていたか・・・」 みくる「なるほどぉ・・・わかりました!」 古泉「や・・・やっと回復しました・・・まだ痛いです・・・」 長門「心配は無用・・・私は大丈夫」 古泉「僕は大丈夫じゃないですよ!」 長門「どうでもいい・・・トークに移る・・・」 古泉「どうでもいいわけないでしょう!!」 長門「五月蝿い・・・」 ヘタレ「ヒィッ・・・すいません・・・」 長門「私が聞きたいのは私と【禁則事項】が図書館にいる時・・・」 みくる「私たち3人が何をしていたかですね?」 長門「そう・・・・・・」 古泉「ピピッピピッ・・・・・・電話ですちょっと抜けますね」 みくる「ええっとぉ・・・わたしたちはぁ・・・」 長門「キモッwwwこいつ甘え口調だしwww」 みくる「ええっ?長門さんどうしたんですかぁ?」 長門「その どうしたんですかぁ? とかマジでキモイ」 みくる「ひどいですよぉ・・・」 長門「泣きまねテラワロスwwwww」 みくる「ふぇぇぇぇぇぇぇん・・・」 長門「キモッ!コイツゴミ以下だろwww逝ってよし」 みくる「うわぁぁぁぁぁぁぁん・・・・・・」 古泉「どうしたんですか?朝比奈さん?」 長門「なんでもない・・・勝手に泣き出した・・・多分バカ」 古泉「うわっwwwコイツテラキモスwwwww」 みくる「古泉君までぇ・・・・・・」 長門「トークに戻る・・・」 古泉「そうでしたね・・・テーマはなんでしたっけ?」 長門「朝比奈みくる殺人計画・・・」 みくる「最初に言ったのと違いません??」 長門「違わない・・・」 古泉「とりあえずナイフで刺しますか?」 長門「了解した・・・」 みくる「ひっ・・・ひえぇ・・・・・・」 長門「冗談」 古泉「ワロスwwwww」 みくる「ふぅっ・・・」 古泉「もうグダグダですね・・・」 長門「作者のネタがないのとキョンとハルヒがいないのが原因」 古泉「それはそれは・・・作者も大変ですね・・・」 みくる「がんばってくださぁーい」 古泉「うわぁテラキモスwwwww」 長門「てかコイツSOS団に連れてきたのだれ?」 古泉「涼宮さんみたいですね・・・」 長門「結局ハルにゃんか・・・・・・」 みくる「キャラ変わってません?長門さん??」 長門「うるせぇな!捨てキャラのクセに!!」 古泉「そんなこんなで後編も宜しくお願いします」 みくる「なにひとつトークじゃありませんよね!?」 静けさに~抱かれながら~また今日も~待っている♪♪ 長門「SOS団ラジオ支部~深夜版~第三回後編・・・」 古泉「前回に引き続きグダグダな展開になりそうですね」 長門「そうかもしれない・・・・・・」 みくる「キャラ戻ってませんか!?」 長門「なんのこと?」 みくる「えっ?だってさっき長門さんあんなに・・・」 古泉「えっ?長門さんは普通でしたよ?」 長門「あなたは夢を見ていた・・・」 みくる「えっ?そうなのかなぁ・・・」 古泉「早くお便りを読みましょうよ!バカの事はほっといて」 みくる「結局またこうですかぁ・・・」 長門「どうでもいい・・・よむ・・・」 ラジオネーム 黄緑色のサイン さん こんにちはSOS団さん・・・私には誰にもいえない秘密があるの・・・ それは女の子に恋をしていること・・・恥ずかしいけど好きなんです・・・ その人はショートヘアの無口な人・・・私一体どうすればいいんですか!? 古泉「・・・・・・・・・」 みくる「・・・・・・・・・」 長門「どうしよう・・・・・・」 古泉「どうしましょうね・・・」 みくる「こっ!これは気持ちの問題ですから・・・」 古泉「そうですね・・・恋に性別など・・・ 長門「関係ある!!」 古泉「そうですね・・・すいません・・・・・・」 みくる「長門さんはどうなんですか?恋愛対象として・・・」 長門「いいわけあるかっ!」 みくる「またキャラが変わってますぅ・・・」 古泉「それなら・・・てかこれって・・・【禁則事項】ですよね?」 長門「別に隠さなくても素直にレズって言えばいいじゃん」 古泉「確実にキャラ変わってますけど大丈夫ですか?」 長門「別にいいでしょ!私の勝ってよ!」 みくる「なんか涼宮さんに似てきました・・・」 古泉「でも・・・やっぱり恋愛は平等ですよね」 長門「平等だけどレズは無理よ!」 古泉「でも僕もキョンタンとホmズコッバコッ みくる「あのぉ大丈夫ですかぁ?」 古泉「zxcvbんmくぁwせdrftgyふじこlp!!!」 長門「・・・五月蝿い・・・」 古泉「・・・・・・もう大丈夫です・・・少し慣れましたよ・・・」 長門「チッ・・・・・・」 みくる「舌打ちした!?」 古泉「えーと・・・やっぱり自分の気持ちを伝えすっきりすることが大切ですね」 みくる「強引にまとめた!?」 長門「もう時間・・・・・・」 古泉「そうですね・・・今日はそろそろ終わりです・・・」 みくる「終わりにするならお便りの説明をお願いしますぅ」 テープハルヒ「我がSOS団ラジオ支部ではお便りを受け付けております この世の不思議 ファンレター 相談 雑談 その他色々・・・ この番組の繁栄のためにもみんなドシドシ応募してよね!」 古泉「本当の2ch住民お便りコーナーはまだ未定みたいです・・・」 長門「詳細が決まり次第報告する・・・・・・」 みくる「長門さんキャラ戻ってる?」 長門「私の勝手・・・」 みくる「ですよねぇ・・・・・・」 古泉「来週は全員そろうみたいですね・・・」 長門「盛り上げる・・・・・・」 みくる「よぉし!みんなで頑張りましょぉ~」 古泉「来週どうします?」 長門「今度決める・・・・・・」 みくる「結局流された!?」 古泉「それではこれからも」 長門「SOS団ラジオ支部~深夜版~を」 古泉「宜しくお願いします」 ある晴れぇた日のことぉー♪♪魔法以上のユカイがぁー♪♪♪ ちなみに・・・黄緑のサインさんの好きな人は綾波レイである・・・・・・ 今日の反省会 by古泉 古泉「今日は僕ですか・・・どんな質問でしょうか・・・」 Q:グダグダでしたねwww 古泉「書いたのはあなたですからwww」 Q:厨房テラウザスwww 古泉「高校生ですからwww頭大丈夫ですかwww」 Q:必死wwwww 古泉「釣られてるwwwキモスwwwww」 キョン「帰ってきたけど・・・これじゃあな・・・」 今日の反省会 by古泉 終了
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/245.html
SOS団@sophiaが初めてソフィア祭のステージで発表しました。 イェイ!イェイ!イェイ! GO MY WAY!! 魔理沙は大変なものを盗んでいきました Bad Apple!! メグメグ✩ファイアーエンドレスナイト MIRACLERUSH ダンス班の活動記録